初めての方へ子供バレエ
ジュニアのみなさん、小・中・高校生のお母様へ
このようなお悩みはありませんか?
- 子供がバレエで伸び悩んでいる
- コンクールでなかなか上位に入れない
- ストレッチをしているが身体が硬い
- 猫背、反り腰など姿勢が悪い
- カマ足、膝が入らないなど足の形が悪い
- レッスンをすればするほど足が太くなる
- ケガを繰り返している
- 整形外科や整骨院に通っているが治らない
- 病院ではバレエを休むように言われている
- 子供にもっとバレエが好きになってほしい
バレエの上達にブレーキをかけている原因とは?
このような負の連鎖に陥っていませんか?
私が臨床の現場で常々感じることは、小学生高学年以上、高校生くらいまでの年代の子供たちの骨盤を診ると、前傾(前へ傾く)していることが非常に多いということです。
当院に来院される子供たちの約9割は骨盤が前傾しています。
骨盤の前傾が強いと多くの場合このような負の連鎖に陥ります。
骨盤前傾⇒反り腰⇒肋骨が開く⇒身体の力が抜けない⇒前ももパンパン
特にバレエを熱心にされている子供の方が、その傾向は強く出ます。
バレエを続けていく上で、骨盤の前傾は早い段階で修正した方がよいと考えます。
その理由として、骨盤が前傾した状態でいつまでもレッスンを続けていると、
将来バレエの上達が伸び悩むことになってしまう、またケガへと繋がりやすくなってしまうためです。
痛みが治らないのに同じ治療院に通い続けていませんか?
バレエは競技特性から、腰痛、股関節痛、膝痛、肉ばなれ、足首から足趾の痛みなどを引き起こしやすいです。
そして多くの方は、家の近くの整形外科や整骨院を受診されるのではないかと思いますが、一般的な整形外科や整骨院では、バレエの姿勢や動きについて理解がありません。
バレエを踊っているときの痛みやケガは根本原因として
- バレエ姿勢のクセ
- バレエ動作のクセ
にあります。
痛みのある患部だけを治療しても、根本原因にアプローチしないと完治は難しく、一時的に痛みがなくなってもまたすぐに再発してしまう可能性が高いです。
もし、お子様が通われている整形外科や整骨院が患部の治療しかしていないようでしたら、治療方法を見直した方がよいかもしれません。
バレエ整体という選択肢を!
バレエの先生は、ご自身の身体の感覚で指導されていることが多いです。
しかし生徒である子供たちの目線に立ってみると、自分の中にはない感覚なので、そのような指導では理解できないことがあります。
そして先生も、生徒がなぜ指導した内容が修正できないのか分からないのです。
私はバレエ整体が、このような先生と生徒の溝を埋める役割を担うことができると考えます。
例えばバレエ整体は、以下のような内容を感覚的ではなく論理的に評価し、修正していきます。
- バレエ姿勢やバレエ動作のクセ
- 間違った骨盤の位置
- 動きの悪い関節
- 硬くなっている筋肉や筋膜
- 体幹の筋力の強度
バレエ整体で身体が整うと、身体をイメージ通りに動かしやすくなります。
そしてケガの根本改善へも繋がり、バレエのパフォーマンスが向上していくと考えます。
当院のバレエ整体とは
- コンクールで上位入賞したい!
- 発表会で良い役が付くよう頑張りたい!
- 将来は留学したい!
- 先生からの指導を直せるようになりたい!
- 痛みやケガを治して全力で踊りたい!
- バレエを休まずにケガを治したい!
「踊りづらい身体」が、
「踊りやすい身体」に変わる!
はじめまして、院長の伊集院と申します。
私は、子供たちがバレエを通して心身共に成長していく姿を、治療家という立場から全力でサポートさせていただきます。
子供たちの目標を達成できるよう、当院のバレエ整体は、
- 全身の整体
- バレエピラティス
- 最新医療機器による施術
この3つのアプローチを組み合わせ、最善のオーダーメイドの施術を提供させていただきます。